脳血管障害(脳卒中)ってどんな感じ

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脳卒中(のうそっちゅう)とは、正しくは、「脳血管障害」といい、脳の血管障害が原因で起こる病気の総称です。症状は、脳の血管の異常により、突然、意識がなくなり、手足の自由が利かなくなります。
脳卒中(脳血管障害)は、大きくわけると、「脳出血」、「脳梗塞(のうこうそく)」「くも膜下出血(くもまくかしゅっけつ)」の3つになります。
危険因子や症状の特徴を個別に知ることが救急時に役立ちます。救急病院の選び方も大切です。
発作が現れたときの初段階での応急処置が後遺症の重症度の大きく影響します。

脳血管障害の原因と種類

「脳出血」
脳溢血(のういっけつ)ともいい、脳の小さな動脈が破れて脳内に出血が起こる病気です。
高血圧性脳出血が大部分を占めます。手足の麻痺や意識障害などの症状が出ます。
(2)「脳梗塞(のうこうそく)」
脳の血管が詰まり血液が行きとどかず、脳への血流量が減って脳の組織が死んでしまう病気です。麻痺や意識障害が出ます。
脳梗塞は、詰まり方により、「脳血栓症」と、「脳塞栓症(のうそくせんしょう)」に大別されます。
脳血栓症と、脳塞栓症とでは治療の仕方が大きく異なります。

脳出血の際の対応

突然、左右どちらかの手足の動きが悪くなり、頭痛を訴え、いびきをかいて眠るようになった場合、脳出血の可能性が強いと思われます。
疑わしい症状がでたら、すぐに救急車を呼び、医師の診察を受けることが大切ですが、救急車がくるまでの時間も大切です。次のような対応をしてください。
1.2人以上で上半身と下半身をかかえ、暖かい、静かな場所へ移動。頭を動かさないことが大切です。頭は前にうなだれないように。
2.衣服を緩めます。上半身をやや高めに。いびきをかいたり嘔吐するときは、麻痺した側を上にして頭を横にむけ、嘔吐物はかき出します。
3.窒息防止のため、首の下に座布団を折って入れ、あごを前に突き出し、頭を低くして気道を確保します。うつぶせ時は、無理にあおむけにせず、のどを伸ばします。

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脳血管障害の原因と種類

「くも膜下出血」
「くも膜」とは、頭蓋骨(ずがいこつ)の下にあり、脳や脊髄(せきずい)上部を包む膜をいいます。くも膜下出血は、この膜の内側にある動脈が破裂して出血する病気です。動脈にできたこぶ(動脈瘤)が破裂することが原因で、破裂した瞬間突然の激しい頭痛、吐き気、嘔吐(おうと)といった症状が出ます。
くも膜下出血は、決まった容積、すなわち頭蓋骨内で動脈が破裂して出血を起こすため急激に内圧が大きくなるため、脳への影響が大きいので発作が生じた際には早急の処置が大きく影響します。



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