学校の検診で不整脈?どんな病気?

スポンサードリンク

学校の検診で子どもに不整脈が見つかることが多くあります。心疾患を疑われる病的な不整脈もあり、早期検査と治療が必要なものもあります。
精密検査や治療が必要となる不整脈には、次のものが要注意です。
●多源性心室性期外収縮(たげんせいしんしつせいきがいしゅうしゅく)
●先天性心疾患(せんてんせいしんしっかん)
また、心疾患に限らず
●甲状腺機能亢進症(こうじょうせんきのうこうしんしょう)
●高血圧
なども後々、身体に大きな影響を与えます。
あまり心配する必要のない不整脈には、以下のものがあります:
●洞性不整脈(どうせいふせいみゃく)(=「呼吸性不整脈」)・・・息を吸うときに心拍数が増え、息を吐き出すときに心拍数が減るというものです。
●洞性徐脈(どうせいじょみゃく)・・・1分間に50から60回しか心拍数がないものです。
●期外収縮(きがいしゅうしゅく)・・・非常によくみられる不整脈です。

子どもの胸痛と不整脈

胸痛と不整脈など小さなお子さんの場合は、体調が悪くてもうまく表現できないことが多いので何か変わった様子がないか、気にかけることが大切です。
「胸が痛い」といわれても、筋肉痛なのか、重い心臓病疾患の兆しか判断がつきません。
胸のどこが痛むのか、痛みが続くか、原因に思い当たることはないか、呼吸との関連はどうかがポイントとなります。
胸痛の原因には、呼吸器、心臓、消化器、胸壁の疾患、あるいは心因性のものもあります。
●精神的な胸痛・・・過換気症候群
●心臓の病気・・・不整脈、大動脈瘤、心外膜炎、肺高血圧、虚血性心疾患(川崎病)等
●胸壁の病気・・・筋肉痛、帯状疱疹、乳腺の疾患、椎間板症等。
●呼吸器系の病気・・・胸膜炎、肺炎、自然気胸等。
学校の検診で、不整脈が発見されると、非常に心配になりますよね。しかし、不整脈の必ずしもすべてが病的なものとは限りません。

動悸や息切れ

動悸とは?過激な運動時を別にして、安静にしているときは、自分の心臓の拍動を自覚しません。
「動悸(どうき)」とは、心臓の拍動を自覚することをいいます。
安静時に突然、動悸を感じた場合は、心臓の「不整脈(ふせいみゃく)」の疑いがあります。不整脈とは、心臓の収縮のリズムが乱れた状態をいいます。
脈の乱れや胸部の不快感などを伴い、心配ですが、治療の必要がないものもあります。
心臓病や呼吸器疾患の場合には、動くと動悸や息切れを感じることがあります。
バセドウ病や褐色細胞腫などの内分泌疾患でも症状は出ます。
心臓神経症や自律神経失調症の場合は、不安やストレスによって心臓に障害はなくても
症状があわれます。
動悸や息切れなど異常を感じた場合には、そのほかの症状・・・発熱、胸痛、顔色の変化、および咳などの症状に注意してみてください。

不整脈の症状

不整脈の症状は、不整脈の種類によって異なります。
動悸を感じて病院にいき心電図検査を受けたが、不整脈が発見できない、というケースも多々あります。
「動悸」を感じ、脈が突然、乱れた場合に、疑われる病気に以下のものがあります。
●期外収縮・・・脈が飛ぶような感じを伴う。
●発作性頻脈・・・急に脈が早くなる。
●発作性心房細動・・・脈が乱れ、胸部に不快感がある。
●房室ブロック・・・脈が遅くなる。
●高度の徐脈・・脈が遅くなる。
主な症状を医師に説明することで、早期に対策ができます。
気になる症状をメモして、内科や循環器科を受診し、正確な判断を求められることをお勧めします。

スポンサードリンク

不整脈が学校検診で子どもに見つかったら

不整脈が学校検診で子どもに見つかったら、親としては心配です。
心疾患を疑われる病的な不整脈もあり、早期検査と治療が必要なものもあります。
胸痛は?先天性心疾患は?・・・考えている親も動悸を感じてしまいます。



★管理運営者情報★
iryou110ban*yahoo.co.jp
*を@に換えてくださいね。

☆サイトマップ☆
お役立ち情報

★サイトの説明★
容量の関係で内容を十分に網羅できない場合があります。最新の有力情報の提供に努めますが、リンクも利用いただきお役立てください。