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乳がんとは?

乳がんというのは乳腺に悪性の腫瘍が発生したものを指します。
初期の場合、症状が無いために気付かない場合が多いのも特徴です。
放置してしまうとがん細胞が乳腺以外のところにも増殖してしまい、全身へ血液やリンパを使って拡がっていくことになります。
しかし、乳がんは早期発見、早期治療をすれば約90%は治る病気です。
乳がんになりやすい人の項目としては
・生理周期が短い人
・閉経が遅い人
・出産経験がない人
・初産が高齢出産だった人
・生理になったのが10歳以下と早かった人
・血縁に乳がんになった家族の人がいる人
・婦人科系のガンにかかったことがある人(子宮体がん・卵巣がんなど)
・婦人科系の病気(特に乳腺炎など良性のしこりが出来た場合)にかかったことがある人
といった因子があげられます。

乳がんの種類
乳がん学会規約では乳房の中にある乳腺にできるがんは16種類もあると言われています。
【非浸潤がん】
がん細胞が乳管や小葉にとどまっている状態で、基本的には転移はしないがんです。
【浸潤がん】
浸潤がんは乳がんの中でも最も一般的ながんで、大別すると「乳管がん」、「充実腺管がん」、「硬がん」と「特殊型」と4種類に分けられます。
【パジェット病】
乳頭に湿疹やびらんなどができ、なかなか治らなく、徐々に広がっていくものにパジェット病があります。
症状としてはしこりができないケースが多く、痛みや痒み、乳頭から血液が混ざった分泌物がでるなどがあります。
乳管の癌が乳首の皮膚に転移したものです。男性にも女性にもみられます。
汗腺由来の癌として性器周辺や肛門の周囲に発生することもあります。乳首に発症したパジェット病の治療は、乳癌と同様に行います。


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